市民後見人に関する講演会をオンラインにて開催します。


成年後見制度とは

 成年後見制度は、認知症や知的障害、精神障害等のために判断する力が十分ではない人が、契約や財産管理等をおこなうことが困難な場合に、本人にとって不利益が生じないように支援する「安心して生活する権利」をまもる制度です。

市民後見人とは

 市民後見人とは,市区町村等が実施する養成研修を受講するなどして成年後見人等として必要な知識を得た一般市民の中から,家庭裁判所が成年後見人等として選任した方です。
市民後見人には,例えば,後見人となる親族がいないような場合でも,身近な存在として,本人の意思をより丁寧に把握しながら後見等事務を進められる強みがあります。

安房地域の市民後見人について

 安房地域では,「権利擁護支援員」という名称で市民後見人候補者を養成しております。平成29,30年度の2カ年にわたり養成講座を開講し,安房の各地から集まった24名が研修を修了されています。
権利擁護支援員はお住まいの市,町にある「市民後見人候補者名簿」に登録し,市民後見人としての選任を待っています。
 令和3年8月1日現在,安房地域ではまだ市民後見人は選ばれていませんが,社会福祉協議会が行っている日常生活自立支援事業の生活支援員としての活動など徐々に活躍の場を広げています。

この講演会をきっかけに、住民の皆さまに広く市民後見人の必要性を感じていただきたいと考えております。また,成年後見制度について理解を深めていただければ幸いです。

講演会の概要

主催

安房地域権利擁護推進センター

日時

令和3年8月28日(土)13時30分 ~ 15時30分

※ 8月2日から8月31日までの期間、緊急事態宣言が発出されておりますが,
  本研修会はオンラインによる開催となるため予定どおり開催いたします。

会場

オンライン(Zoomミーティング)による開催

内容

●制度説明

 内容  「安房地域の現状と市民後見人の活動」

 講師  弁護士  岡本 吉平 氏
      青山法律事務所
       安房地域権利擁護推進センター 運営委員会 委員長

     権利擁護専門員 宮原 孝行
      安房地域権利擁護推進センター 主任

弁護士

岡本 吉平

●講演

 内容  「意思決定支援と市民後見活動の意義」

 講師  弁護士 水島 俊彦 氏
      日本司法支援センター(法テラス) 常勤弁護士
       厚生労働省成年後見制度利用促進専門家会議 委員

弁護士

水島 俊彦

対象者

  • 成年後見制度に関心のある方
  • 元親族後見人の方

参加費

無料

定員

80名

参加申込

令和3年8月23日(月)までに下記にあるお申込み用のGoogleフォームからお申し込みください。

後日,お申込み時に登録されたメールアドレスに参加用のURLを送付いたします。

【問い合わせ】
〒296-0033 千葉県鴨川市八色887-1 ふれあいセンター2階
(福)鴨川市社会福祉協議会 安房地域権利擁護推進センター
TEL:04-7093-5000 FAX:04-7093-0623
E-mail:kenri@kamoshakyo.or.jp
URL:https://kamoshakyo.or.jp/

↓ 講演会のチラシ・要項はこちらからダウンロードできます ↓

チラシ
https://kamoshakyo.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/08/ccb3971f68b98a388dbdd5c4f628b64e.pdf

要項
https://kamoshakyo.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/08/b47bee6f2b2607f7ab0935a39f45200d.pdf